RAPIX システムには、外部システムへのインターフェイス オプションが多数含まれています。
RAPIX ゾーン コントローラーとeHubには 、イーサネット インターフェイス経由で送受信される JSON コマンドを使用した制御および監視 API が含まれています。
これにより、外部デバイスまたはシステムが DALI および DALI-2 コントロール ギアをライン上で制御できるようになります。大規模な RAPIX システムでは、他のシステムが RAPIX および DALI と対話できるようになります。コマンドと応答は JSON 形式の文字列です。
RAPIX API は、RAPIX で動作する現在のすべてのソフトウェア システムで使用されています。例には次のようなものがあります。
多くの開発者が API を使用してインターフェイスを作成することに成功しています。
機密保持契約 (NDA) に署名すると、広範な API ドキュメントを利用できるようになります。 NDA を取得して RAPIX インターフェイスを開始するには、お問い合わせください。
AV (オーディオ/ビデオ) 統合に適した API のサブセットは、無料でダウンロードできます。この文書をダウンロードするにはここをクリックしてください。
RAPIX Integrator ソフトにはコマンド ジェネレーターが含まれており、単一の単純なコマンドを送信する必要がある A/V システムで必要なコマンドを生成できます。
RAPIXイーサネット インターフェイスを使用すると、 DALI コマンドを低レベルで送信、受信、監視できます。
このインターフェイスは、DALI コマンドを完全に制御したい、または DALI ライン上のすべてを監視したいソフトウェア開発者に適しています。
このインターフェイスには、DALI 標準とコマンド エンコーディングに関する十分な知識が必要です。 IEC 62386 シリーズの規格のコピーを強くお勧めします。ソフトウェア ソース コードのサンプルとサポート ソフトウェアは追加費用なしで利用できます。
Control4 用ドライバー – 2022 年 10 月 26 日にリリース。
この無料ドライバーは、RAPIX ゾーン コントローラーを Control4 にリンクするために使用されます。
QSC/Q-SYS用ドライバー。
この無料ドライバーは RAPIX DALI ゾーン コントローラーをサポートしており、独自に開発されました。
このドライバーは Ozuno によって開発またはサポートされていません。これはオープンソースであり、Bitbucket からダウンロードできます。
新しい DALI 制御またはインターフェイス製品の開発に使用する API アクセス、ドキュメント、または追加のソフトウェアのダウンロードには、追加のコストや料金はかかりません。
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